日経マシナリー株式会社

活用事例Case study

2021.10.08ソフトウェア

電子契約サービス クラウドサインのご紹介

テレワークやDX推進により、電子契約を導入される企業や自治体が増えております。

クラウドサインは弁護士が監修し、デジタル庁/総務省/法務省等のウェブサイトにおいても、電子署名法21項への該当性が確認された電子契約サービスの第1号案件として掲示されており、安心安全にご利用できるサービスです。

 

電子署名のメリットとしては以下の点が挙げられます。

・契約のスピードアップ(数日かかっていた契約を数分にできます)

・コストの削減(印紙・郵送・印刷・保管費用が不要になります)

・紛失リスクゼロへ(誤って破棄することや、保管場所が不明になるリスクを軽減できます)

 

契約業務の見直しを兼ねて、クラウドサインの導入を検討してみませんか?

 

より詳細な内容は弊社担当営業までご相談下さい。